始める前に見ておきたい、仮想通貨取引の注意点

ビットコインやイーサリアム等の仮想通貨が日本国内でも徐々に認知され、仮想通貨の取引を始める人が増えてきています。

しかし始めたはいいが思いがけない落とし穴があって泣きを見てしまう人も数多く見られます。

これから仮想通貨取引を始めようとする前にここだけはチェックしておいて欲しいポイントを幾つか挙げていきましょう。

登録完了までには時間がかかる

仮想通貨を購入し取引を始めるには、基本的に取引所と呼ばれる場所に登録する必要があります。

例えばビットフライヤーやコインチェックの取引所は、ビットコインを始めとした多くの仮想通貨を取り扱っており登録自体も簡単で始めやすいのですが、認証されるまでに時間が掛かるのが注意点です。

特に実際に現金を入金しビットコインを購入して売買を始めたければ、身分証の登録し更に登録完了のはがきが手元に来てやっと取引所の全サービスが使えると言う事があり、今日から始めたいと思ってもすぐに始める事が出来ないです。

始めようと思い立ったらすぐに登録しておかないとスムーズに始める事が出来ず、後回しすればする程時間のロスが増えていきます。

出金の際には手数料がかかる

仮想通貨は実際の現金に換金し指定する銀行口座へ振り込む事も可能ですが、その際に見落としがちなのが振込手数料です。

振込手数料は取引所によって値段は変わってきますがビットフライヤーとコインチェックを例に挙げると、

ビットフライヤー→3万円未満540円、3万円以上756円(ただし三井住友銀行の口座を選んだ場合は3万円未満216円、3万円以上432円になる)
コインチェック→通常出金(1~2日程で振込が完了)400円、高速出金(3分以内に振込が完了)756円

この2つの取引所でも形は違えど振込手数料は掛かってきます。なので金額次第では引き下ろそうとしても手数料で多く差し引かれて受け取れる現金が少ないとなってしまう事もあります。

少しでも損したくなければある程度貯まった時に纏めて出金するか口座を別に作って手数料を安くするか等の対策をしないといけません。

残高不足で仮想通貨自体が買えない事もある

ビットコインに限らず仮想通貨は常に相場が大きく変動している為、今日は高値でも明日は安値、その逆になる事も充分あり得ます。なので昨日は買えても今日は価格変動した為残高不足で買えなくなってしまう事もあります。

そうなれば手持ちの仮想通貨を売ってお金にして通貨を買い足したり、手数料も掛かってくるが実際の現金を振込んで買うなり余分な出費が迫られる事もあります。

価格は常に変動し安定しないと思って多めに現金を用意しておく必要があります。

他にも注意して欲しい点はありますが、その中でも上記3つは仮想通貨をこれから始めようとしている人には特に注意して欲しい点になります。

仮想通貨を買ったら逆に損する羽目になる事も珍しくない光景です。取引をする際は目先の時価だけじゃなく取引所の注意事項等の周りの事も見てから慎重に安全に取引を行う様にしましょう。

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